PODGORICA: Capital of Montenegro|ポドゴリツァ:モンテネグロの首都


2019. 5.24 作成中

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モンテネグロの首都。人口約15万人、同国最大の都市。1946年から1992年までの旧称はティトーグラード(Titograd)。ポドゴリツァはモンテネグロ語で「小さな丘の麓」を意味する。

Movie 動画

Photo 写真

History 歴史

古代、アドリア海近くのシュコダル湖があり交通路の交点だった。

中世は、1326年の文書にポドゴリツァの名前が見つかる。

1474年、オスマン帝国に支配され発展を妨げられる。

1878年、ベルリン会議にてモンテネグロ公国の領有になる。

第一次世界大戦が終結するとモンテネグロ王国の最大の都市になり発展を遂げる。

1918年に、セルビアと共にユーゴスラビア王国に統合される。

第二次世界大戦で甚大な被害を受ける。

1946年、ティトーグラードと名前を変え、モンテネグロ社会主義共和国の首都となる。

ユーゴスラビア社会主義連邦共和国(SFRY)時代は、劇的な人口増加。

1992年にティトーグラードから再びポドゴリツァに名称が戻る。

2006年、公式に独立国モンテネグロの首都となる。

Map 地図

地中海性気候。夏は暑く乾燥し、冬は少し寒い。

Access 行き方

飛行機

ヨーロッパの主要都市からポドゴリツァ国際空港へ国際線が運行している。

列車

国際列車はベオグラード駅に到着する。

ベオグラード=バール鉄道、ニクシッチ=ポドゴリツァ鉄道、ポドゴリツァ=シュコドラ鉄道のの路線がポドゴリツァ駅へ到着する。

セルビアへ

出発地:モンテネグロ・ポドゴリツァ駅
目的地:ベオグラード駅(
所要時間:約5時間
料金:30ユーロ

バス

隣国の主要都市から国際バスがある。

アルバニアから

出発地:アルバニア・ティラナ(中央バスターミナル)
目的地:モンテネグロ・ポドゴリツァ(中央バスターミナル)
料金:15ユーロ
所要時間:約5時間

Climate 天気

Sightseeing 観光

市内

Restaurant レストラン

Hotel ホテル

Review 感想

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Hi, I’m Ken Utsumi – I’m traveling 23 Laps Round The World. I am Agent, Blogger, Creator, Designer, Entrepreneur, Filmmaker… “World Odyssey” is my passion. Let me inspire you to Change The Future with my crazy stories, photos and movies from my travel. Carpe Diem.

世界23周の旅をする Ken Utsumi です 。エージェント、ブロガー、クリエイター、デザイナー、起業家…  僕の情熱は『World Odyssey』。未来を変えるクレイジーな旅の物語・写真・動画を届ける。Carpe Diem。

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