28 June, 2014
再びリオ、そしてラパへ。チリ人アーティストホルヘ・セラロンが手がけたリオエジャネイロ旧市街ラパ区にある階段アート、Escadaria do Selaron(エルカダリア・ド・セラロン)。世界各国のタイルに出逢える。週末はカリオカや旅人が朝まで飲み明かす。
ラパについての記事
LAPA(ラパ):五感を刺激するブラジリアンミュージックとカルチャーの震源地
著者:Ken Utsumi #u23ken
『世界23周の旅』3周目中。未来の働き方・生き方に挑戦する。24歳のときトロントで起業。留学&就活を支援。未来法人U23代表CEO兼デザイナー。神戸生まれ、サッカー好き、旅人。
Fri, 27 June, 2014
南米大陸最大、日本の約23倍の面積を誇るブラジル。この広大な土地をクイアバからリオデジャネイロまで縦断しなければならない。ワールドカップで飛行機が高騰しこんな機会でもなければ乗らないであろう人生初の39時間耐久バスに挑戦。友達に見送られ深夜にクイアバを発つ。翌日お昼にカンポグランデに到着。ここでバスを乗り換え翌日の同じぐらいの時間にリオデジャネイロに到着。フラットシートと連日の夜遊びのおかげでよく眠れた。iPadで音楽を聴いたり読書したり映画を観たり。わりと余裕。
著者:Ken Utsumi #u23ken 『世界23周の旅』3周目中。未来の働き方・生き方に挑戦する。24歳のときトロントで起業。留学&就活を支援。未来法人U23代表CEO兼デザイナー。神戸生まれ、サッカー好き、旅人。
Thu 26 June, 2014
プラザを歩いていたら声をかけられる。みんなで飲んでるからからとバーへ行くと日本対コロンビア戦の前日に会ったコロンビアーノたちがいた。再会のビールはほろ苦い味。グラスに注がれたアルコールの分だけ傷は癒えていく。DJブースに立ってコロンビアーナと飲んだカイピリーニャは甘い味に変わっていた。
バーで友達になったブラジレイラに誘われて地元で有名なクラブへ移動。カイピリーニャで乾杯したらポーズを決めて生ライブの演奏に合わせてフォーホーを踊るのがクイアバ流。カシャーサの洗礼を浴びヒートアップ。いろんな人が日本の活躍を讃えてくれる。今夜もサムライブルーは人気者。ラストはブラジレイロに肩車されフロアは日本コールの嵐。Obligado Cuiaba!
著者:Ken Utsumi #u23ken
『世界23周の旅』3周目中。未来の働き方・生き方に挑戦する。24歳のときトロントで起業。留学&就活を支援。未来法人U23代表CEO兼デザイナー。神戸生まれ、サッカー好き、旅人。
永遠の旅人内海賢祐の世界旅行ブログ|Eternal Traveler Ken Utsumi's World Travel Blog