Sun 23 June, 2014
東海岸のナタールから舞台は内陸のクイアバへ。明日はグループリーグ最終節日本vsコロンビア戦。決戦前日はブラジル対カメルーンをファンフェスタでパブリックビューイング。ホストファミリーや友達にもらったマフラー、ウィッグ、フラッグをまとえば気分はブラジリアン。地元のメディアにも出演。レシフェの数倍広いファンフェスタが入場制限されるほどブラジルサポーターで埋め尽くされる。ゴールが入ったときの歓声は圧巻。
著者:Ken Utsumi #u23ken
『世界23周の旅』3周目中。 未来の働き方・生き方に挑戦する。24歳のときトロントで起業。留学&就活を支援。未来法人U23代表CEO兼デザイナー。神戸生まれ、サッカー好き、旅人。
Sun, 22 June, 2014
楽園ビーチフリークにとってナタールは何度でも訪れたい場所。ジェリコアコアラやレンソイスマニャランセスも含めブラジル北部には魅力的なビーチやラグーンの宝庫。として今回はワールドカップの日程や天候の都合のため見送ったナタール周辺ビーチのメモを残しておく。世界の楽園ビーチファンとして絶対に泳ぎたいブラジル北部のビーチ。もう一度ナタールに帰ってくる理由が増えた。
Baía do Sancho(サンショ湾ビーチ)
世界遺産フェルナンド・ジ・ノローニャ島にあるブラジルで最も美しいと言われるビーチ。入場制限あり。
Trip Adviser 2014 Travellers Choice Award 1位。
http://www.tripadvisor.jp/TravelersChoice-Beaches-cTop-g1
photo credit: Marcio Cabral de Moura via photopin cc
Pipa(ピパ)
ナタールから約80km、この辺りのブラジル人に聞いたら必ず出てきた名前がここ。
photo credit: Carla Salgueiro via photopin cc
Genipabu(ジェニパブ)
ブラジル随一の広大な砂丘の広がるビーチ。この名前もよく出てきた。
photo credit: Carla Salgueiro via photopin cc
著者:Ken Utsumi #u23ken
『世界23周の旅』3周目中。 未来の働き方・生き方に挑戦する。24歳のときトロントで起業。留学&就活を支援。未来法人U23代表CEO兼デザイナー。神戸生まれ、サッカー好き、旅人。
Sat, 21 June, 2014
観光客のパーティーエリアがPonta Negraなら、ナタールの地元っ子が集まるエリアはRua do Salsa。浜風が吹き雨が降る中、この地域で流行のフォーホーが踊れるナイトクラブは長蛇の列でブロックの2画を埋め尽くしている。広大でのんびりした気質のこの国の人々は驚くほど前向きで待つこともそれほどストレスとは思わないようだ。
ブラジリアンミュージックのバーやレストランだけでなく、ヨーロッパやUSAのEDMが流れるレシフェやフォルタレーザにもあるチェーンのナイトクラブもある。どこへいってもカイピリーニャと陽気なブラジリアンが待っている。そんなブラジリアンといると日本がギリシャに勝てなかったことも悲観することないように思わせてくれる。
著者:Ken Utsumi #u23ken
『世界23周の旅』3周目中。 未来の働き方・生き方に挑戦する。24歳のときトロントで起業。留学&就活を支援。未来法人U23代表CEO兼デザイナー。神戸生まれ、サッカー好き、旅人。
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永遠の旅人内海賢祐の世界旅行ブログ|Eternal Traveler Ken Utsumi's World Travel Blog