2019.5.13 Mon
Travel Blog 旅ブログ
ウユニ塩湖23日間の旅を感動を再びと言わんばかりに、トルコのウユニと呼ぶ人もいるトルコの塩湖、ツゥズ湖へデイトリップ。鏡張りの世界と幻想的な夕陽は一見の価値あり。
カッパドキアからツゥズ湖方面へ、トルコではお馴染みのヒッチハイクとミニバスを乗り継ぎまずはネヴシェヒルで向かう。
ネヴシェヒルからアカサライへバスで移動。2時間ぐらいで数十リラ。
アカサライでランチを食べて、アンカラ方面へ向かうバスへ乗り、途中のトゥズ湖で降ろしてもらう。3時間ぐらいで数十リラ。
食糧難に備えトルコのパンを買い蓄える。
午前中に出発して、寄り道しながら、なんとか空が青いうちに到着。酔狂な旅人以外は直通バスかツアーで行くことをおすすめする。
Tuz Goluのサインが見える。
誰もいない。
陸から歩いて湖へ。
アンカラへ向かう道路と山の反射はツゥズ湖ならではの絶景。
完璧な鏡ばりの絶景が目の前に広がる。
ウユニ塩湖を思い出す景色。
足元の泡ですら美しく見えてくる。
どこを切り取ってもフォトジェニック。
ブルーとピンクとオレンジのグラデーションが美しいマジックアワー。
世界サンセットハンターKenの忘れられない夕陽の思い出がまた一つ増えた。
夕日に見惚れていたら帰りのバスがなくなる。
カッパドキアへ向かうトラックをヒッチハイクして帰宅。そしてネヴシェヒルからギョレメはまさかの今朝、乗せてもらったドライバーを再びヒッチハイクして乗せてもらう偶然。
Movie 動画
Photo 写真
History 歴史
Map 地図
Access 行き方
アンカラやカッパドキアからツアー
アンカラまたはカッパドキアからバス
ヒッチハイク
Climate 天気
Sightseeing 観光
ツゥズ湖
Restaurant レストラン
Hotel ホテル
Review 感想
「観光スポットになっているわりに、車がないと非常にアクセスが悪く、ヒッチハイクとローカルバスを乗り継いで半日ぐらいかかった。アンカラからアカサライ間のバス停の前に塩湖があり、徒歩でも工夫すればそこそこ綺麗な鏡張りの写真を撮れる。たぶん、ウユニ塩湖のようにジープで塩湖の奥まで行けば、言葉を失うほどの超絶景が見えるのだろう。」
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Profile プロフィール
Hi, I’m Ken Utsumi – I’m traveling 23 Laps Round The World. I am Agent, Blogger, Creator, Designer, Entrepreneur, Filmmaker… “World Odyssey” is my passion. Let me inspire you to Change The Future with my crazy stories, photos and movies from my travel. Carpe Diem.
世界23周の旅をする Ken Utsumi です 。エージェント、ブロガー、クリエイター、デザイナー、起業家… 僕の情熱は『World Odyssey』。未来を変えるクレイジーな旅の物語・写真・動画を届ける。Carpe Diem。
Official Web: www.KenUtsumi.com