2017.3.7 Tue @London
2016年1月10日、デビッド・ボウイが星になってから1年ちょっと。ロンドンの街中で、ロック・スターと出会った。ブリクストン・ボウイが、ここで生きていた足跡が残っている。音楽は永遠に死なない。代表作「Space Oddity」「Ziggy Stardust」やラストアルバム「Black Star」を聴きながら、ロンドンで、デビッド・ボウイのゆかりの地を巡る追憶の旅に出かけた。
Brixton
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デビッド・ボウイが生まれ育ったBrixtonのアンダーグランド。
David Bowie Mural
Brixton Road
アルバム『Aladdine Sane』の表紙の壁画。今でも世界中から訪れるファンにより花束が添えられている。当時インターネットでも見たけど、地元人から聞いた話によると、他界してからしばらくの間ずっと道いっぱいに花束があふれていたそうだ。
Ritzy Cinema
生前デビッド・ボウイも演奏した、ライブハウスのある映画館。追憶イベントはこの場所を中心に行われた。
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40 Stansfield Road
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デビッド・ボウイが住んでいた家。今もなお花束が添えられる。
Heddon Street Aley
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アルバム『Ziggy Stardust』のジャケット撮影に使われた場所
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『Ziggy Stardust』の紋章
Trident Studios
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17 St. Anne’s Court, Wardour Street
『Space Oddity』を録音したレコーディングスタジオ。
執筆・撮影・編集
Ken Utsumi #u23ken
『World Odyssey: 世界23周の旅』5周目。2001年からノマドライフ。2003年トロント留学中に起業。Future Life/Work《未来の生き方/働き方》に挑戦し、海外留学・訪日外国人旅行・ドローン・Mac・クリエイティブ等を支援するエージェント、未来法人U23代表CEO/CDO。神戸生まれサッカー好き旅人。