Masouleh(マースレー):イランの山岳にある屋根が道路の村

2017.6.26 Mon

ラシュトから南東へ60キロほど山岳地帯にある不思議な村があると聞く。狭い山の傾斜に並ぶ家の前の道路は、なんと下の家の屋根。イランの南部は砂漠だが北部へ来ると緑が生い茂っている。

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マースレー村

Masouleh Village

 

 

 

マースレーの行き方

テヘランからラシュトまで高速バス(約6時間・IRR18,000)

ラシュトバターミナルからフマンまで乗合タクシー(約40-50分・IRR3,000)

フマンからマースレーまでミニバス(約40-60分IRR2,000)

参考:ラシュトからマースレーまで、バス停のタクシーで提示された料金はIRR70000。

 

Special Thanks

Hamid, Soheil, Shapoor

 


執筆・撮影・編集

Ken Utsumi #u23ken

『World Odyssey: 世界23周の旅』5周目。2001年からノマドライフ。2003年トロント留学中に起業。Future Life/Work《未来の生き方/働き方》に挑戦し、海外留学・訪日外国人旅行・ドローン・Mac・クリエイティブ等を支援するエージェント、未来法人U23代表CEO/CDO。神戸生まれサッカー好き旅人。

Persepolis(ペルセポリス):破壊されたペルシア帝国の都

2017.6.23 Fri

シラーズから北西へ車で1時間ちょっとにあるペルセポリス。はるか昔の紀元前にペルシア帝国の都は、アレクサンドロス大王により破壊され廃墟となる。古代人の夢の跡に想像を膨らませる。

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ペルセポリス

Persepolis

 

 

 

 

 

 

ナクシェ・ロスタム

Nassh E Rostam

 

Special Thanks

Mohhamad

 


執筆・撮影・編集

Ken Utsumi #u23ken

『World Odyssey: 世界23周の旅』5周目。2001年からノマドライフ。2003年トロント留学中に起業。Future Life/Work《未来の生き方/働き方》に挑戦し、海外留学・訪日外国人旅行・ドローン・Mac・クリエイティブ等を支援するエージェント、未来法人U23代表CEO/CDO。神戸生まれサッカー好き旅人。

Shiraz(シーラーズ):虹色のモスクと光の廟

2017.6.21 Wed

ヤズドから夜行バスでシラーズへ移動。東から昇る太陽の光が射す時間にだけ見ることができる七色の光に包まれるモスク。その夜は煌びやかな光の洪水に廟で言葉を失う。

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シラーズ

イラン南西部、人口1,000,000人、18世紀のペルシア時代には首都であった場所。

 

ナスィーロル・モルク・モスク

Nasir al-Mulk Mosque

 

エラム庭園

Eram Garden

 

ハーフェズ廟

Hafez Tomb

 

キャリムハーン城塞

Arg of Karim Khan

 

シャー・チェラーグ廟

Shah-e-Cheragh Shrine

 

Special Thanks

Soheil

 


執筆・撮影・編集

Ken Utsumi #u23ken

『World Odyssey: 世界23周の旅』5周目。2001年からノマドライフ。2003年トロント留学中に起業。Future Life/Work《未来の生き方/働き方》に挑戦し、海外留学・訪日外国人旅行・ドローン・Mac・クリエイティブ等を支援するエージェント、未来法人U23代表CEO/CDO。神戸生まれサッカー好き旅人。

永遠の旅人内海賢祐の世界旅行ブログ|Eternal Traveler Ken Utsumi's World Travel Blog